2009年(旅)の始まり

ようやく、あたしの2009年が始まったように思う。
ほんと、出遅れ…。(>.<)
けれど、「ゆっくりでいいんだよ」という言葉を胸に、
のんびりしすぎてるけれど、マイペース、マイペース。(#^.^#)
挫折は、血となり汗となり(笑)
地に足をつけ、また目標に向かっていこう!
さて、
「捨てる神あれば拾う神あり」。とはよくいったもので、
縁というのは時々、とても神秘性を帯びている気がする。
そして、過去に必ずヒントのようなものが与えられる気がする。
これは、その経験を言葉にするのは難しい。
けれど、ふとした瞬間のことなのだ。
既視感だったり、予知夢だったり…。
過去の歴史が遺伝子でつながっているように、
未来へも何かに導かれるようにつながっているのかもしれない。
このところ、司馬遼太郎含め、歴史本にはまっており…。
歴史を振り返り、○○とはなんぞや?という疑問を
あたしなりに解釈して楽しんだりしている。
(暇だし…)(笑)
さて、何を書いてるかさっぱりわからないかもだけれど、
これを読んで、んっ?と思うひとがいるかもしれない。
それが、これからおこる何かのヒント?かもしれないね。
かといって、おそれることはなにもないよ。
縁には始まりもあるけれど、終わりもあるからね。
時流が必要なときに必要な歴史をつくり、
よくもわるくも深化・進化していくのだなあと最近思ったりしてる。
満開まであとちょっと…。
今年のサクラは、いつも以上にきれいにみえるかもしれない。